労働金庫のカードローンは、低金利が話題のカードローンです。
労働金庫は「ろうきん」ともいわれ、預金やローンなど基本的には銀行と同じ業務を行なっていますが、非営利団体になります。
ろうきんの「住宅ローン」や「マイカーローン」は、低金利の融資で有名ですよね。
労働金庫といっても、それぞれ地方ごとに異なった労働金庫があります。
以前は各都道府県ごとに労働金庫が存在していましたが、各都道府県の合併が進んでおり、将来的にはひとつの組織にしようという動きがあります。
労働金庫のカードローンは「マイプラン」といわれ、これは全国どこの労働金庫でも提供されているサービスです。
このほかに、各労働金庫が行っている独自のカードローンもあります。
この各労働金庫が行っている独自のカードローンは、かなりユニークで利用価値のあるものも多くなっています。
労働金庫のカードローンの特徴は、融資可能枠が低いものの金利が他社と比べると驚くほど低いということにあります。
一般的に、融資額が低いほど金利は高くなります。
10万円程度の融資額であれば、金利が一桁台というのはまずありえません。
でも労働金庫のカードローンなら、小額融資でも10%を切る金利での借入が可能です。
労働金庫は会員(労働組合や生活協同組合などに加入している)の方が審査も通りやすく、また金利も非会員よりは低く設定されていることが多いようですが、もちろん会員でなくともカードローンの利用が可能です。
審査の基準は、各労働金庫によって異なります。
一般的には、銀行よりやや甘いといわれています。
また非会員よりは会員のほうが審査も通りやすいようです。
各労働金庫が提供している独自のカードローンについて、少しご紹介していきます。
まず北海道労金が提供しているカードローン「ロウキング」。
これは、年利がずばり8.8%(変動金利)とかなりの低金利。
融資限度額は最高50万円ですが、50万円ほどのローンでこの低金利は労働組合ならではといえます。
申込み対象者は、道内在住の勤労者に限られていますが、年金生活の方や専業主婦の方も、窓口に相談すれば場合によっては融資が可能のようです。